「悔しくて眠れない夜があった、怖くて震えていた夜があった」
ゆずの『栄光の架橋』の一節です。
皆さんには、きっとこのような経験があるのではないでしょうか。自分の力が認めてもらえなくて悔しい思いをしたり、人間関係や仕事に対する不安を感じたりしたことも多かったかもしれません。
しかし、「背中をちょっと押されるだけで人は変われる」と確信しています。私自身、そうでしたから。その思いと経験をバネに、ゼロから就労移行支援事業を立ち上げました。
私たちは、皆さんの就労を全力でサポートします。
私たちと一緒に、社会で生きる力を身につけましょう!
ワークセンター 明日へのかけはし所長 生方 芳和